スマートウォッチといえば、アップルウォッチやガーミンが有名だと思う。でも私は、ポラールのPolar Uniteを愛用している。
気に入っているのは、まずごつくないところ。そして軽くて、つけ心地がいい。毎日つけていてもあまり邪魔にならないので、寝るときにもそのままつけている。
充電を毎日しなくていいのも気に入っている
電池は私の使い方だと2〜3日は持つ。毎日必ず充電しないといけないタイプではないので、睡眠を測りたいときにも充電のために外す時間が少なくて済む。
私が使っているのは睡眠、運動、アラーム
スマートウォッチに、あまり複雑な機能は求めていない。私が主に使っているのは、睡眠トラッカーと運動の管理、それからアラームくらい。
Polar Uniteは、時計の画面だけでなく、スマートフォンのPolar Flowアプリでも日々の睡眠や運動の様子をより詳しく見られる。時計でその場の状態を確認して、あとからアプリで振り返るという使い方をしている。
睡眠の構成をあとから見られる
睡眠トラッカーが優秀で、アプリでは睡眠の構成を確認できる。軽い睡眠、深い睡眠、レム睡眠、中断がいつ来たのかが、時間の流れに沿って表示される。
この日は睡眠時間が7時間10分で、睡眠スコアは85だった。毎日同じ結果になるわけではないけれど、寝た時間だけではなく、睡眠の中身まで見られるのが面白い。
睡眠の状態を毎朝確認すると、前日に運動しすぎた日や、寝る時間が遅くなった日の違いにも気づきやすい。医療的な判断に使うというより、自分の生活を振り返るための記録として見ている。
運動で使ったエネルギーの割合が分かる
Polar Uniteの面白いところは、心拍数やカロリーだけではない。運動で使ったエネルギーが、糖質・脂質・タンパク質のどの割合だったかも表示してくれる。
時計では、たとえば炭水化物67%、脂肪33%というように表示される。運動の強さや時間によって変わるので、毎回同じ割合になるわけではない。
アプリでは、心拍数の推移と一緒に、使ったエネルギーをさらに詳しく見られる。この画面では334kcal、炭水化物55%、タンパク質1%、脂肪44%と表示されている。
朝と食後で運動の仕方を変えている
私は朝一番など、まだ食事をしていないときは、心拍数を抑えた運動をすることが多い。脂質の割合が多めになるような運動を意識している。
反対に、食事をしっかり取った後は、糖質もしっかり使うつもりで、少しハードめの運動をすることもある。Polar Uniteの表示を見ながら、その日の体調や食事に合わせて運動の強さを考えられるのが便利だ。
運動中は心拍ゾーンも確認できる。あとから、どのゾーンにどれくらい滞在していたかを見返せるので、「思ったより強度が高かった」「今日は軽めだった」という振り返りもしやすい。
運動後には、時間や平均心拍数もまとめて確認できる。記録を残しておくと、次に運動するときの目安にもなる。
振動だけで起こしてくれるアラームが快適
スマートウォッチのアラームもすごくいい。振動で起こしてくれるので、携帯電話のアラーム音のような不快感がない。自分だけが気づけるので、周りを起こしたくないときにも使いやすい。
私の使い方ならPolar Uniteで十分
もっと本格的なトラッカー機能が欲しい人は、ポラールの上位機種を見たらいいと思う。でも、私の使い方ではPolar Uniteで十分。
ごつくなくて軽い。電池も2〜3日は持つ。睡眠と運動を記録できて、アラームは振動で起こしてくれる。必要な機能がシンプルにまとまっているから、毎日使い続けられている。
スマートウォッチにたくさんの機能を求めているわけではなく、睡眠と運動を気軽に記録したい人には、Polar Uniteは使いやすいと思う。
