スイスに行ってきた。お土産に買ってきたのは、お家でできるチーズフォンデュキット。400gが2袋入りで、2回分。持ってみるとけっこうずっしりくる。
万年ダイエッターがスーツケースに詰めて帰ってくるものではない気もするけど、旅先のテンションというのは恐ろしい。
現地で食べたチーズフォンデュは、具がパンとじゃがいもだけの超シンプル版だった。スイスは物価が死ぬほど高いので、あれはあれで納得の構成。今回は家なので、ブロッコリーとミニトマトを追加して華やかにきめた。
作り方は火にかけるだけ。ただし溶けた瞬間は要注意
固形のまま鍋に入れて火にかける。焦がさないように気をつけながら待っていると、しばらくしてトロトロになってくる。
このキット、ワインが入っているらしく、煮詰める前の香りはちょっと酒粕っぽい。そして溶けた瞬間に食べると、そのワインの香りがガツンとくる。想像の3倍くらいくる。
弱火でしばらく煮詰めたほうが香りが落ち着いて、まろやかになった。急いで食べたい気持ちを一回抑えるのが正解。
チーズ自体に、いい意味でクセがある
味は日本でよく売ってる淡白なチーズとは明らかに別物。やや癖のある、濃い味わい。これぞ本物という感じがする。
一度これを食べると、日本の軟弱チーズでは物足りなくなってしまう。困った土産を買ってしまった。
具材はミニトマトとさつまいもが優勝
ミニトマトを入れると爽やかさがプラスされて、チーズの重さが一回リセットされる。これはかなりおすすめ。
そして2日目、さつまいもとオクラを投入してみた。さつまいもが本当によかった。チーズの塩気にさつまいもの甘さが乗って、めちゃくちゃおいしい。パンとじゃがいもだけだった現地の私に教えてあげたい。
タコパでも鍋でもない、第3の選択肢
人が集まると、だいたいタコパか鍋になる。チーズフォンデュはその第3の選択肢としてかなり優秀。準備が楽で、見た目が華やかで、野菜がどんどん減っていく。パーティ気分がちゃんと出る。
日本で買えるチーズフォンデュキットもあるので、家族や友達と集まるときに試してみてほしい。
※パッケージがドイツ語表記のため、栄養成分は今回確認できていない。次回、機会があれば追記する。
カロリーについては、今回は見なかったことにした。ダイエットは明日から始める。
